陶器の多くは釉薬がかかっています。

うつわの表面を覆うガラス質の層で、うわぐすりとも言われるもの。

うつわの強度を高めるほか、水や汚れから守ってくれる役割もあります。

そしてなんといっても

この釉薬によって見た目がずいぶん変わる!

しかも釉薬の種類はたーーーーーくさんあるのです。

いろいろな釉薬をかけた私の作品を見てもらいましょう。

 

 

 

 

 

 

 

これは

赤土という赤っぽい粘土に

白萩釉という釉薬をかけたうつわ。

下の赤みが少し見えてるのと

釉薬の垂れた感じが味になってます。

 

また釉薬の色は

料理を引き立ててくれる効果も。

 

 

 

 

 

飴釉という茶色の釉薬。

黄色いぎんなんが美味しく見えます。

 

 

 

 

 

 

深い落ち着いた緑が綺麗な緑釉。

これまた手作りのパウンドケーキを乗せて

ちょっとモダンおしゃれな感じ。

 

 

 

 

 

鮮やかな青の瑠璃釉。

きんぴらの赤が映えます。

 

陶芸教室では

いろいろな釉薬を選べたり

釉薬をかける作業も出来るところもあります。

toukito主催のイベントも

何種類か釉薬を用意しています。

釉薬にも拘って作ると

より幅広く作品作りを楽しめますよ。

 

いろいろな釉薬のうつわを作って、使って

料理に彩りを与えてみてください!!

 

 

 

 

 

 

 

 

3 のコメント

  1. 作品の全てが完成度が高いですね。色のセンスも素晴らしいです。
    私の先生は、自分で50種類の釉薬を作って作品に反映させています。
    大学院時代、女性ながら泊まり込みで釉薬の研究をしていたそうで大学ノートに
    釉薬の作り方がビッシリ書き留めてあります。
    しかし、なんといっても薪窯で焼く焼き物は、迫力があり豪快で好きです。

    曽我部宣明
  2. 調べたところ素焼きにしたものに釉薬をつけて本焼きすると書いてありましたけれど、作られた作品の中には釉薬は、輝度のあるものもあるのですか?
    作られた作品の中には、明らかに輝度のあるお皿が2枚あるのですが。
    銀杏。きんぴらは、輝度があるのにパウンドケーキは輝度があまりない。
    釉薬はガラス質のようなものであれば、釉薬もかなりたくさん作ったのですか?
    いずれにしても、最初の写真の画像は白の釉薬がたれた形のまま焼きあがったのでしょうからかなり千佳ちゃんの作品の中では、技術水準の高いものなんですね!芸術品ですね!

    小野正人

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