先日初めて焼成作業に立ち会いました!

焼くと一言で言ってもなかなか大変な、でもわくわくする

楽しいひとときでした。

陶芸の窯には電気やガス、灯油、薪窯があります。

電気窯は電熱線で温度を上げるため煙も匂いも出ないので

マンションなどどんな場所でも設置可能です。

さらに全自動で温度管理をしてくれるので、

温度設定をしてスタートボタンを押すだけで手軽。

最近は電気窯が多いようです。

 

一方、私が経験したのは灯油窯。

電気窯と違って炎が出るので

先生いわく焼き加減によって出来上がりの感じが変わってくるんだとか。

それが難しさでもありおもしろさでもあり。

 

さてそんな灯油窯での焼成作業。

当日は3時半起きで半分寝たまま始発電車に乗り

川口にある陶房へ。

一度素焼きをしたあと釉薬をかけておいた作品を

窯のなかに入れる。

そして火をつけます。

我々は朝6時に火入れ。

そこからは温度管理が大事。

炎の様子を見ながら調整していきます。

ここから徐々に温度を上げていく作業。

一時間に100℃上がるように、

30分ごとにちょこちょこ様子を見に行きつつ

昇温グラフをつけていきます。

昼にもなると外も暑いし窯のまわりも暑いし

灼熱地獄かサウナか何なのかよく分からない状態に。

約12時間後に1230℃になれば終了です。

早く開けて見てみたいけゆっくり冷ましていかなきゃいけない。

冷めるまで約1日かかるので

焼き上がった作品との対面は次回のお楽しみということで帰宅。

 

いやーー長かった!!

暑かった!!

でもこの焼き上がりのわくわく感が陶芸の魅力の一つでもあるんですよね。

窯を開けてみるまでわからない。

自分の作品がどんな感じになっているんだろう。

そんな楽しみは次回に持ち越しです!

 

4 のコメント

  1. 陶芸のことは全く経験が無いので分かりませんが、眠気を堪えて始発電車で向かう酒井さんの行動力に、何に対してもそうですが、関心以外の何物でもありません。 始発電車は、仕事や呑んで徹夜の人が多いですよね。 ブログを書いたりしていたようですが、酒井さんも半分寝ていたのですよね。
    もっともNHK時代も朝は早かったのですね。 でも、電車ではなかったのでしょうね。

    焼き上がり、楽しみにしています。

    tonton

    tonton
  2. 出来上がりが楽しみですね🎵
    結構手間隙がかかりますね・・・それも楽しみの一つというのはよく分かります
    電気や灯油があるんですね…..以前(ダイブ前ですが)山口県と島根県に住んだことがあり、陶芸の本を購入して、窯を見に行ったことがありましたw
    転勤で体験する前に東京に戻ってしまったのが心残りでしたが、これを見て再び体験してみようかなとやる気が出てきました😀

  3. そこまでして陶器に夢中になっていることはよっぽど魅せられたんですね!
    今週の休みはまた川口に行くんですね。楽しさがいっぱい期待が一杯で嬉しいでしょ!
    ぜひ出来た完成品見せてくださいね!私も見るのを楽しみにしています!
    ところで、川口は千佳ちゃんの家から遠すぎますね~
    修行を積んで基本をマスターしたらマンションなどどんな場所でも設置可能
    でさらに全自動で温度管理をしてくれる電気窯を会社で買ってみるといいですね!
    ちなみにいくらぐらいの金額なんですか?

    masato

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