陶芸ってろくろを使って粘土で形を作るんでしょ、

と思っているみなさん。

私も最初はそんなイメージしかありませんでしたが、

実はいろいろな過程があるのです。

ここではその工程をお伝えしていきます!

作り方も種類があるのですが、

まずは電動ろくろを使う方法で解説します。

 

①粘土を捏ねる

ここ、実は大事なところ。

捏ね方が難しいのですが、

しっかり捏ねて空気を抜くようにしなければ

焼いた時に、ぱりーんといってしまう悲しい事態に陥ります。

大雑把な私は、これくらいでいいかーと投げ出しがちですが、

あとで成形するときに上手くいかなくて後悔するのが

いつものパターンです。。

 

②ろくろの上で成形

陶芸のイメージの、あれです。

形を作っていきます。

③乾燥させる

作った作品をろくろから切り取って

数日乾燥させます。

乾燥具合で次の高台削りのしやすさが大きく変わってきます。

 

④高台削り

数日あけてから、うつわの下の部分、高台を削り出します。

あまりに分厚いぼてっとした食器になるのは嫌だけど

削りすぎるとたまーに穴が開いてしまってあちゃーーってなることも。

実は私、成形よりこの高台削りの作業が好きです。

⑤素焼き

一度ここで焼きます。

焼くと一回り小さくなります。

 

⑥釉薬かけ

作品の下の部分に撥水剤を塗ってから

そのほかの全体に釉薬をかけていきます。

これもかけ方はいろいろ方法があるのですが、

釉薬のかかり方によって出来上がりが変わるのがおもしろい。

 

⑦本焼き

ドキドキの焼成。

これで出来上がり。

 

だいたいこんな感じの工程になります。

陶芸体験してみたいなぁって思ってる人は、

成形だけ1回体験もいいけれど

高台削りや釉薬かけも出来る3回体験も

やっている教室があるので

そちらがおすすめですよー!

 

 

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